大自然能登半島で
「能登ミルク」は生まれました

世界農業遺産「能登の里山里海」に育まれ
「能登ミルク」は生まれました。

能登ミルクの味は昔と同じ。
健康な牛から絞った自然な牛乳の味です。

「あっ、懐かしい・・・」と感じるならば、
私たちの周りにはそれだけ昔と同じ味の牛乳が減っているのかもしれません。

「あっ、新しい!」と感じるならば、
それが本来の牛乳の自然な味だということです。

農薬を使わない牧草のみを食べて育った乳牛にこだわり、
それに賛同してくださった能登の牧場と契約しています。

牛にストレスをかけない環境づくりや、
他の生乳と混ざらないように専用タンクとタンクローリーも用意し、
これまで多くの困難を酪農家さんと乗り越えてきました。

「能登ミルク」は生産者たちの想いがいっぱい詰まっています。

能登ミルクのコンセプトを胸に素材に向き合い、常に新しいジェーラートを追い求める

堀川宙
Horikawa Sora

能登ミルク(堀川ミルクショップ)の長女として石川県七尾市で生まれ育ち、
高校卒業後、ジェラート界の巨匠・伝道師と言われる、東京「ダ ルチアーノ」植木 耕太シェフの下で修行を積む。
その後、イタリアボローニャで日本最年少ジェラートマエストロ・マイスターを取得。
能登半島の自然から育まれた「能登ミルク」と、その生乳へのこだわりを大切にし、
能登ならではのジェラートを製造します。